2013-09-18(Wed)
入り口と出口・・・福祉の大切な部分。
今日久々に、S社長とゆっくりお話をする機会があり。
業種は異なりますが、やはりデイサービスを経営されている方で福祉に対して同じ考えをお持ちの方。
お話をする中で、「まさにその通り!」・・・と沢山の共感をさせて頂いたのは勿論ですが、「入り口と出口」の話は特に強く同じ思いである・・・と感じました。
入り口と出口・・・とは、例えばお年寄りが病院に入院するとします。
完治したら退院ですよね。
でも行き先が・・・なんて話は良くある話。
僕の求めている福祉は、まさに入り口から出口までを支援できる企業・・・と言う事なのです。
ポコは、未就学児童から18歳までの子供たちを支援することが出来ます。
現在は一番小さいお子さんで1歳10ヶ月のお子さん、大きい子で中学3年生ですので15歳。
入り口はポコ、18歳になりポコの出口はありますが、その先には就労と言う入り口が。
社会人として生活する通勤寮という入り口も選択によってはある。
先ずはそこまで。
その後の出口については、おそらく僕の方が早く出口に到着するのでまだ青写真の状態ですが、ポコの出口を出た後の自立の部分も、少しずつ設計図が出来上がってきております。
だから一人一人の子供に対して、「今」を大切にしながらも、「大人」になった頃の姿も想像しつつ支援をしていかなければなりません。
ポコに来る全ての子供たちが、どういう風に成長していくのかを、そして保護者の方々にどんなご希望があるのか・・・をしっかり把握させて頂いた上で一人一人を支援しますので見方が全く異なります。
とりあえず子供たちをお預かりして、無事に帰宅できれば・・・それだけでは・・・ですので、あっと言う間に大人になる子供たちは、一瞬一瞬で非常に大切な場面もあるんですから見逃さずにその都度支援・・・非常に大切な事です。
子供と共に、企業も成長していく・・・そんな自分の思い描いている企業の姿を再度確認させて頂けるS社長とのお話でした^^
トコトン良い仲間がいて・・・幸せですね^^
僕の周りは真っ直ぐな人ばかり^^
頑張りましょう!
業種は異なりますが、やはりデイサービスを経営されている方で福祉に対して同じ考えをお持ちの方。
お話をする中で、「まさにその通り!」・・・と沢山の共感をさせて頂いたのは勿論ですが、「入り口と出口」の話は特に強く同じ思いである・・・と感じました。
入り口と出口・・・とは、例えばお年寄りが病院に入院するとします。
完治したら退院ですよね。
でも行き先が・・・なんて話は良くある話。
僕の求めている福祉は、まさに入り口から出口までを支援できる企業・・・と言う事なのです。
ポコは、未就学児童から18歳までの子供たちを支援することが出来ます。
現在は一番小さいお子さんで1歳10ヶ月のお子さん、大きい子で中学3年生ですので15歳。
入り口はポコ、18歳になりポコの出口はありますが、その先には就労と言う入り口が。
社会人として生活する通勤寮という入り口も選択によってはある。
先ずはそこまで。
その後の出口については、おそらく僕の方が早く出口に到着するのでまだ青写真の状態ですが、ポコの出口を出た後の自立の部分も、少しずつ設計図が出来上がってきております。
だから一人一人の子供に対して、「今」を大切にしながらも、「大人」になった頃の姿も想像しつつ支援をしていかなければなりません。
ポコに来る全ての子供たちが、どういう風に成長していくのかを、そして保護者の方々にどんなご希望があるのか・・・をしっかり把握させて頂いた上で一人一人を支援しますので見方が全く異なります。
とりあえず子供たちをお預かりして、無事に帰宅できれば・・・それだけでは・・・ですので、あっと言う間に大人になる子供たちは、一瞬一瞬で非常に大切な場面もあるんですから見逃さずにその都度支援・・・非常に大切な事です。
子供と共に、企業も成長していく・・・そんな自分の思い描いている企業の姿を再度確認させて頂けるS社長とのお話でした^^
トコトン良い仲間がいて・・・幸せですね^^
僕の周りは真っ直ぐな人ばかり^^
頑張りましょう!
スポンサーサイト