2012-03-25(Sun)
久々の・・・ラッパ練習^^
さあ!一日終了です^^
本日もたくさんの方々がご来店下さりました^^
誠にありがとうございます^^
そして・・・久々にプロドラマーの山口新語さんが会いにいらして下さりました^^
ちょうど良い・・・と言うことで、5月のバンドのお仕事のお話も少しさせて頂き^^
ご来店誠にありがとうございます^^
そして。
21:00前位にM様がご来店され本日の業務は終了!
・・・で、その小一時間を利用し、久々にラッパの練習です^^
いつも帰りが遅くなり、でも吹かなくてはなりませんので、蚊の鳴くような音量でのロングトーンばかりで。
・・・と言いましてのppのロングトーンやリップスラーはスタミナ造成や音質の育成には欠かせない練習。
。。。。でも。
そればかりでは今度は不調に陥る可能性も大ですので、チャンスがあればフルトーンを出さねば^^

今年の目標は、今まで不得意であった「高い音」・・・いわゆるハイトーンが少しでも出るように頑張ろう!・・・と言うもの。
僕の音域は、ハイCくらいまでが曲中で使用できる限界。
吹奏楽やクラッシックではじゅうぶんな音域かもしれませんが、ビックバンドなどではハイC以上の音を多用する場面も多々あり、僕の音域では使えないんですね。
出ないならばピッコロトランペット(通常のラッパの1オクターブ上が出るラッパ)を使用・・・クラッシックの世界では良くある話ですが、ジャズの場合はほぼ皆無。
練習では、ハイGくらいまでは音にはなるのですが、実戦では到底使用できません。
ハイGまで曲中で、本番で音にして、音圧もじゅうぶんに掛けられて、その上で音色もある程度OK、そして常用しても長い時間吹けなければなりません!
・・・と言うことは、僕の場合は練習で常にダブルハイB♭まで音にならなければダメ・・・と言う事になります。
かなり負担は掛かりますね。
しかし。
力めば出ると言うのは大間違いらしく、マウスピースを唇にプレスして無理やり出す感じですと、唇が腫れ上がり、最悪は深刻なスランプに陥る可能性があります。
腹圧と息のスピード、口内の容積やアパーチュアの形、凄まじい息のスピードでアパーチュアめがけて吹き込んでも、微動だにせず安定させる唇の回りの筋肉や神経・・・その全てがバランス良くなくては出ないんですね。
昔ディズニーランドバンドに在籍していた頃に、リードトランペットを吹いていた方が、鬼のようなハイトーンプレイヤーで、「どうすれば出るんですか??」・・・と単純な質問をした際に教えて下さった事は。。。
「胸の辺りに力を集中させて吹くと良いよ^^体の上のほうで吹いているような感覚で。」・・・との事。
確か高い音になればなるほど歯の間を開ける・・・と言うことも言っておられた様な。。。
思い出しながら少しずつトレーニングをしております^^
スタミナと柔軟性を養うリップスラーも、シェイクを兼ねて練習しておりますので(時間がないので簡略化)、ビブラートの延長で簡単にシェイクが掛かるようになって参りましたし、下の音色を殺さないように負荷を少しずつ掛けて行こうと思います^^
いつか「スタートレックのテーマ」なんて吹いてみたいな。。。
そう!誰でも知っているでしょ^^
ウルトラクイズのテーマですよ^^
いくつになってもラッパ吹きの憧れは「ハイトーン」^^
頑張りましょ^^
さあ!
M様がご来店されてご帰宅されたので、帰ってもう少し練習ですね^^
明日も忙しいですよ^^
フィットの登録後ホンダディーラーに入庫、BMWの車検継続、車検取得が1台、オイル交換が2台、タイヤ履き替えが2台。
頑張ります^^
ではでは^¥^
本日もたくさんの方々がご来店下さりました^^
誠にありがとうございます^^
そして・・・久々にプロドラマーの山口新語さんが会いにいらして下さりました^^
ちょうど良い・・・と言うことで、5月のバンドのお仕事のお話も少しさせて頂き^^
ご来店誠にありがとうございます^^
そして。
21:00前位にM様がご来店され本日の業務は終了!
・・・で、その小一時間を利用し、久々にラッパの練習です^^
いつも帰りが遅くなり、でも吹かなくてはなりませんので、蚊の鳴くような音量でのロングトーンばかりで。
・・・と言いましてのppのロングトーンやリップスラーはスタミナ造成や音質の育成には欠かせない練習。
。。。。でも。
そればかりでは今度は不調に陥る可能性も大ですので、チャンスがあればフルトーンを出さねば^^

今年の目標は、今まで不得意であった「高い音」・・・いわゆるハイトーンが少しでも出るように頑張ろう!・・・と言うもの。
僕の音域は、ハイCくらいまでが曲中で使用できる限界。
吹奏楽やクラッシックではじゅうぶんな音域かもしれませんが、ビックバンドなどではハイC以上の音を多用する場面も多々あり、僕の音域では使えないんですね。
出ないならばピッコロトランペット(通常のラッパの1オクターブ上が出るラッパ)を使用・・・クラッシックの世界では良くある話ですが、ジャズの場合はほぼ皆無。
練習では、ハイGくらいまでは音にはなるのですが、実戦では到底使用できません。
ハイGまで曲中で、本番で音にして、音圧もじゅうぶんに掛けられて、その上で音色もある程度OK、そして常用しても長い時間吹けなければなりません!
・・・と言うことは、僕の場合は練習で常にダブルハイB♭まで音にならなければダメ・・・と言う事になります。
かなり負担は掛かりますね。
しかし。
力めば出ると言うのは大間違いらしく、マウスピースを唇にプレスして無理やり出す感じですと、唇が腫れ上がり、最悪は深刻なスランプに陥る可能性があります。
腹圧と息のスピード、口内の容積やアパーチュアの形、凄まじい息のスピードでアパーチュアめがけて吹き込んでも、微動だにせず安定させる唇の回りの筋肉や神経・・・その全てがバランス良くなくては出ないんですね。
昔ディズニーランドバンドに在籍していた頃に、リードトランペットを吹いていた方が、鬼のようなハイトーンプレイヤーで、「どうすれば出るんですか??」・・・と単純な質問をした際に教えて下さった事は。。。
「胸の辺りに力を集中させて吹くと良いよ^^体の上のほうで吹いているような感覚で。」・・・との事。
確か高い音になればなるほど歯の間を開ける・・・と言うことも言っておられた様な。。。
思い出しながら少しずつトレーニングをしております^^
スタミナと柔軟性を養うリップスラーも、シェイクを兼ねて練習しておりますので(時間がないので簡略化)、ビブラートの延長で簡単にシェイクが掛かるようになって参りましたし、下の音色を殺さないように負荷を少しずつ掛けて行こうと思います^^
いつか「スタートレックのテーマ」なんて吹いてみたいな。。。
そう!誰でも知っているでしょ^^
ウルトラクイズのテーマですよ^^
いくつになってもラッパ吹きの憧れは「ハイトーン」^^
頑張りましょ^^
さあ!
M様がご来店されてご帰宅されたので、帰ってもう少し練習ですね^^
明日も忙しいですよ^^
フィットの登録後ホンダディーラーに入庫、BMWの車検継続、車検取得が1台、オイル交換が2台、タイヤ履き替えが2台。
頑張ります^^
ではでは^¥^
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